カウンセリングのイメージ
日本のカウンセリングは欧米に比べまだまだ敷居が高く、「カウンセリングは心が病んでいる人が受けるもの」という認識が強いのではないでしょうか? うつ病や不安障害、対人恐怖症などになって初めて利用するイメージですね。
しかし近年では、「話し相手がほしい」「誰にも言えないストレスを吐き出したい」「定期的に気持ちを整えた い」という目的でご利用されることも多くなってきました。 心の調子を整えるため、メンタルの自己管理のため、そして「予防のため」に定期的に通われている方が増加している印象です。
日々私たちが過ごしていく上でストレスは逃れられません。 快い適度の刺激もありますが、長く過度の刺激やプレッシャーにさらされると、心身に影響を及ぼします。 そこで、話を通して気持ちの整理をし、自分自身を客観視する時間や、ストレスコーピング(対処)を行い、健康な心を回復・維持できるようお手伝いをいたします。
また、コロナ禍において、自粛生活を強いられる中で対人接触を控え、人との交流については大きな変化が ありました。そこで、各々の生活様式には多くの人たちの心理的な影響を与えたことに他なりません。 普段当たり前のようにしていたことができなくなるということは当然負荷がかかりストレス要因になります。 こころのサインに気づき、是非カウンセリングの門を叩いてみてください。
こんなとき、ひとりで悩まずお気軽にカウンセリングを受けてください
・うつ病かも ・自分の性格について(ネガティブ思考・被害妄想・感情のコントロール)
・人間関係の悩み
・コミュニケーションの悩み
・仕事の悩み
・職場の人間関係の悩み
・転職の悩み
・家庭の悩み
・子育ての悩み
・夫婦関係の悩み
・復縁相談
・離婚への悩み
・親子関係の悩み
・子供の不登校
・アダルト・チルドレン
・マリッジブルー
・マタニティブルー
・妄想 疑心暗鬼
・グリーフケア
・話し相手がほしい
など