春一番が駆け抜け、ピンク色の河津桜がふわりと咲きはじめる頃となりました。くしゃみとともに季節の移ろいを感じる毎日です。
そんな春の風に背中を押されるように、新たなカメラを迎えました。
新品ではありませんけれど、誰かが大切にしてきた時間を受け継ぐような気持ちで。
それは、Nikonでも名機と呼ばれるD300。
2007年に登場してから時を経ても、今なお多くの人に愛されているカメラです。
長い年月を経て、憧れだったそのシャッターを、ついに切る日が来ました。
これまで大切に使い続けてきたカメラはNikon D200。気が付けば20年間も愛用していました。
発色に渋みのある重厚なコントラストと心地よいシャッター音。このカメラだからこそ味わえる硬質な描写が気に入っていて、とーっても重たいカメラだけれど、道具感のあるボディの重みさえ愛おしくもあり。
これからは二台の相棒を使い分けながら、それぞれの個性を楽しんでいけるかと思うと、なんだか心が弾みます。 もう少し暖かくなる頃には、光やピントを確かめながら、自分にしっくりくる設定が見つかっていることでしょう。

季節の変わり目、三寒四温の寒暖差で自律神経が乱れやすくなっています。
いつも以上に、体を温めたり、ゆっくりとした時間を心掛けてお過ごしください。
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