ココロの Bansousya マスク着用について

カウンセリング

習慣

今年楽しませてもらった畑の夏野菜を片づけながら、横切る赤とんぼに季節の移ろいを感じています。
秋冬に向けては、ふかふかの土づくりを目指し、朝活に励む日々。そんな小さな達成感が、毎日の励みになっています。

タイトルにある習慣。

習慣が身につく仕組みは、心理学でもたくさん研究されていますが、たとえば「小さな行動を毎日コツコツ繰り返すこと」が、脳に定着しやすいと言われています。

習慣とは、意識しなくても自然に繰り返してしまう行動のこと。
一方で「ルーティン」という言葉もありますが、こちらは少しニュアンスが異なります。

ルーティンは、自分で意識的に決めた一連の流れであり、目的を持って行う行動です。
例えば、アスリートが試合前に必ず同じ動作をして気持ちを整えること、これがまさにルーティンの一例ですね。

カウンセリングの場面でも「スリーグットシングス」をおすすめすることがありますが、これはまさに心理学的なエクササイズです。

たとえば、
①朝飲んだコーヒーにほっとした
②旬の梨が甘くて美味しかった
③夕暮れの空が茜色できれいだった

そのように「1日の中で良かったことを3つ」書き出したり、心に留める練習をしていきます。最初はルーティンとして意識して行いますが、続けていくうちに自然と習慣となっていきますよ。

研究の一説では、個人差はあるものの、数週間続けるだけで幸福感が高まり、不安や落ち込みが和らぐ効果があると報告されています。

「三日坊主でも大丈夫」。大切なのは完璧さよりも、ゆるく続けること。
今の自分に合ったやさしい習慣を、日々に取り入れていきたいですね。

ゆるくゆるく、心地良く。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。